呼吸不全の障害年金

呼吸器疾患(呼吸不全)の障害年金

呼吸器疾患は以下の3つに分けられます。
① 肺結核
② じん肺
③ 呼吸不全

今日は、上記のうちの③呼吸不全について記載します。

認定の対象となるのは、主に慢性呼吸不全の状態にある方です。
慢性呼吸不全をおこす病気は
・肺気腫
・気管支喘息
・慢性気管支炎等
・間質性肺炎
・肺結核後遺症
・じん肺等
があげられます。
※肺疾患だけが対象ではなく、心血管系異常、神経・筋疾患、中枢神経系異常が原因となるものも含みます

 


等級認定にあたっては、
★A表 動脈血ガス分析値 (動脈中の酸素と二酸化炭素の圧力の分析)
★B表 予測肺活量1秒率 (最初の1秒で、最大に吐き出せる呼吸量の何%か)
★一般状態区分表
を組み合わせたうえで、認定時の具体的な日常生活状況等を把握し、総合的に認定します。

 

 

 

単位のTorrは「トル」と読む。ものの圧力を示す単位でmmHgと同義。現在では生理学の分野でもTorrが使われるが、血圧については慣習的にmmHgが使われている。

 

 

 

 

 

呼吸不全 等級目安

 




慢性気管支喘息 等級目安


 


2025年02月25日