「誰も孤立しない社会を目指します」
誰もが、1人で孤立することなく、家族で孤立することもなく、社会とつながれるように努めます。
生活への不安を軽減できるように全力でサポートいたします。
代表挨拶
社会保険労務士の小島朋子と申します。
平成15年に社会保険労務士試験に合格し、数か所の社会保険労務士事務所勤務ののち独立いたしました。
令和5年に眼の障害があることが分かり、患者数が少ない病気だったため、悩みを話す仲間を見つけられず3か月間引きこもりました。
社会保険労務士としては仕事ができないだろうと思いましたが、同病の患者会の方々、就労移行支援の施設の同級生の話を聞くうちに、私にしかできないことがあるのではなかと考え始めました。
今後は障害年金の申請を通して、お客様の生活への不安を軽減し、将来的には交流会などで同じ悩みを持つ方々や福祉との中継地点にしたいと思います。